狩りの名手・・・これで良いのか?

ここでも書いたが家に居ついている猫は狩りの名手らしい。あれからでもニホンジネズミが2匹とモグラ2匹を捕ってきてそこらへんに放置している。

まあ本人からしたら”感謝の印”として持って来てるんじゃないかと思うけど、どっちにしても貴重な動物じゃないかと思うけどどうしようもないね。

毎度毎度裏の畑に穴掘って丁重に弔っているけど・・・

せんせい、こいつです!

今年の蜂作業終わり!?

最高気温が10度台前半になってきたので巣箱の冬囲いを完了させた。

全群アピバールを抜いて巣門を狭めて蓋に米袋を掛ける。今年は数週間前からに透湿防水シートを試してみたが、まあまあ・・・なのかな?少し軽すぎて少しの風でめくれ飛んでしまうのが難点。

今日はその透湿防水シートの上から米袋を掛けておいた。

これで「基本的には」来年の節分までは蓋を開けることはありません。

軽トラ2回目の車検

今日は昼から軽トラの車検に行ってきた。買ってから2回目の車検。

ということは新車から4年経ったと言うことだが走行距離はまだ1万Km行ってない・・・

けれどタイヤの方はかなり減っていて残り3mmと言う所。この走行距離でこんなに減るかな?まあ車検は通るだろうけど・・・と言うことで新しいタイヤにした。ネットで買って車検ついでに入れ替えてもらった。

純正タイヤは舗装路寄りのものだったが、やっぱり軽トラにはゴツゴツタイヤが良いね。ということでRD604V。

チェーンソーの防振機構

現在、ウチにあるチェーンソーは3種。最近買ったミニチェーンソー(充電池式)と何十年か前に買った100V式の電気チェーンソー、それにエンジンチェーンソーだ。

左から100V式電気チェーンソー、充電池式ミニチェーンソー、エンジンチェーンソーの順。

ここ最近は倒木が多かったので出番の多かったチェーンソーだ。山に持っていくのは右の2つ。100V式は自宅で使う。

で、よく使って初めて気が付いたことがある。(今まで気が付かんかったんかい・・という突っ込みは無しで)

それは右端のエンジンチェーンソーにのみ、防振機能が付いているということだ。

兎に角、この防振機能、木を切る時に手に伝わる衝撃を極めて少なくしてくれる。防振機能の無い左2つを使っているとパワーが無い割にガツンガツンと来る手への衝撃があり、とても木が切りにくく感じるし何より疲れる。はっきり言って、、、余り積極的に使いたくない。

使ってみるまでは分からんもんだなぁとつくづく思う。ネットを見ても余りこの点を指摘するものは少なく、すぐに静かさだの携帯性だのパワーだのに焦点を当てた解説ばかり。

次にもし買うとすれば防振機構の付いたチェーンソー一択だけど、充電式にそんなのあるのかな?