ビミョ~な群勢・・・

15,16日と内検、巣箱入替、アピバール除去の作業をしてまいりました。
帰ってブログ更新を・・・と思っていましたら、体長不良でそれどころではなく、今日の更新になってしまいました。

空き巣箱が十分にあればなんては無い作業なのですが、絶対数が不足しているために、
巣箱入替→清掃・洗浄→火炎殺菌→巣箱入替
を現地で行う自転車操業なもんですから堪えました。
しかしながら、蜜蜂の健康を維持・管理していくには必要な作業ですので何とか2日間でやり終えました。
本当は巣箱を長持ちさせる為に防腐処理もしたいのですが、当日それをやるのは蜂の為にも良くないので、防腐処理してるのは最初の手持ち空き巣箱のみです。

6週間前に入れた殺ダニ薬のアピバールも全て取り除きました。

後は蜜が入り始める頃合いを見計らって一度貯蜜を抜き取る「掃除採蜜」を行います。
掃除採蜜は越冬前に入れた砂糖給餌の蜜や薬剤投与期間の蜜を取り除いて安全な蜜を採る為に行う大変重要な作業です。

例年なら3月末日頃には行うのですが、今年はちょっと群の建勢が全体的に遅れている??のでちょっとどうでしょうか?
昨年のうちの女王蜂はちょっと出来が良くないという様なことをこのブログでも何回か書いた記憶がありますが、漏れ聞くところによると、全国的にも種蜂がものすごく不足しているようですね。
やはり昨年の猛暑、残暑の影響で、全国的にも同じような状況なんでしょうか?

この日の内検でも、産卵を停止してしまった群が1群と女王が居なくなった群が2群、またまた出てしまいまして、うち1群は変成王台まで作っておりました。
既にオス蜂の居る群もありますので、果たしてこの時期に交尾できるのかどうか分かりませんが、変成王台群はそのままに、産卵停止群と女王喪失群を1群に合同しておきました。
もう、この2群は経験値を積む為の実験群です。この時期に交尾成功するのか、この時期産卵停止した女王は産卵再開するのか、はたまた再開したとしてその後どういう運命をたどるのか?
どんどん群数が減っていきます(涙)。
もうこれ以上ダメな群、出ないでね。

前回記事にした、日本みつばちと西洋みつばち、赤で囲った所に居るのが日本みつばちさんでした。色が黒くてちょっと小さいのが日本みつばちさんです。
当日は同じボールの中で蜜を取りあって、日本軍vs西洋軍の仁義なき戦いが繰り広げられておりましたが、、、
日本軍は劣勢でした・・・。

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