自然給餌

山の蜂場にヘアリーベッチの種を蒔く為の事前準備、草刈りは今年は10月の長雨のせいで遅れに遅れています。
でもやっとのことで先が見えてきました。

後はこのエリアを残すのみ・・・遅咲きのセイタカアワダチソウのエリア。

まだ蜜や花粉を集めに蜂が集まってますが後2,3日で終わるでしょう。

これで自然界から入る蜜は全て終わりとなります。

ですので、これから暫くは継箱の蜜枠は蜂に吸ってもらって空き巣房に再貯蜜してもらう事にします。
給餌器に砂糖蜜を入れて巣箱の中で吸わせるのが人工給餌とするならば、これは自然給餌とでも言いましょうか?

早く継箱の蜜枠処理しないと冬支度間に合わないよ・・・。

コメントを残す