史上最遅の女王作成失敗

前々回の投稿で書いた越冬に問題ありの群。

その内最も問題の深刻だった群。

蜂数少ないけどダニがひどくて合同できない群。実は書いてなかったけど未交尾女王でした。元々王台作りまくりの問題群でその後色々紆余曲折有ってこんなことに・・・

この時期に交尾できりゃラッキー・・・と思ってたけどやっぱりダメでした。

交尾できない女王を働蜂が排除したんだろうけど、何匹かの親衛隊が必至で守ったんだろうね。女王と共に数匹の働蜂の死骸が転がってました。

もし成功してたら史上最遅の女王更新だったのにね。(まだオス蜂居るよ)

まあそれでも産卵が無いから蓋蜂児も全部なくなってダニで死んだ蜂児も全部引きずり出されダニもほぼ99.9%居なくなったのですぐ横の群と速攻合同と相成りました。

クローラーのメンテナンス

蜂の冬支度が終わったらオンシーズンにはできなかった作業環境の整備・メンテナンスをあれやこれやしなくてはなりません。

今回はクローラーのエンジンオイル、ギアオイルの交換とガソリンの抜き取り作業です。

ギアオイルは買って初めての交換だったけどキラキラと銀粉が出てました。オイルが固くて入れるのに悪戦苦闘。なので写真なし。やっぱりサクションガンてやつが必要かな?

問題はエンジンオイル。

うぉーーーー。白濁(乳化)してカフェオレみたい。本当カフェオレみたいにサラッサラ、オイルとは思えないサラサラ度。

1年のエンジン稼働時間は数時間程度なので去年はオイル交換しなかった。都合2年経ったオイルなんだけどこりゃヤバイ。

エンジン掛かってるの、一度で数分程度だから内部で結露するのね。

まだエンジンの調子は悪くないのが幸いだけど多少のダメージは受けてるかな?

これからは毎年交換しよう。

冬支度完了

冬支度が完了しました。

基本的にこれで2月上旬まで蓋を開けることはありません。

基本はそうなんですが、今年はちょっと事情があって何群かは週イチで見て回る必要がありそうです。

ダニ害のひどい群、王台を作り続ける群、そして蜂数の少ない群。。。

蜂数の少ない群はそもそもダニにやられた群で、いまだに出てるのでそもそも他群と合同できません。

今年は何群かは越冬に失敗するでしょう。

例年に比べて今年の越冬群の出来は悪いです。60点くらいです。

インバーター発電機

蜂場には電気が来てない。けど、とある機器を使いたいのでインバーター発電機を購入しました。

非インバーターの2000VAスタンダート発電機は持っていますが今回はマイコン制御の機器を使用したいのでインバータータイプの発電機を導入した訳です。
900VAでも良かったのですが、容量大きい方が後々何かと使えると思うのでこちらに。

 

非インバータータイプの「スタンダート発電機だとマイコン搭載機器は使えない」と言われますが、実は使えないことはありません。

と言うか、殆どは問題なく使えるはずですよ。エアコンでも冷蔵庫でも洗濯機でもテレビでも。

問題は「壊れる可能性が高いかどうか」ということです。

ただ、この可能性の高低は機器によって違うでしょうね。

経験上一発で壊れる機器を知っています。

それは電動工具の充電バッテリーです。

つまり、壊れないかもしれないけど壊れても文句言えないよ。。。と言うことなんですね。

ということで今回は壊れると困るのでインバーター発電機を買うことにした訳です。

最初からインバーターにしとけよ、、、と今思えばそうですが値段が天と地ほど違いますのでね。

最近は中国メーカーの安いインバーター発電機が一杯出ててビックリしましたがなんせ信用がありません。(サクラチェッカーというのでAmazonレビューの信頼度が見えますが結構面白いですよ。)

HONDAやYAMAHAだと鉄板の安心感がありますが、値段もブランド価格。

ということでこのメーカーにしました。製造は中国ですが、それを言うならHONDAもYAMAHAもタイとか中国らしいですから条件同じだろうかと。。。

 

そろそろ冬支度を始めましょうかね

セイタカアワダチソウも終わりましたので山も最後の草刈り&ヘアリーベッチ播種をしなければなりません。

で、蜂さんの方も後は冬越しのみ・・・の段階になってきましたのでボチボチ冬支度を始めました。

最近は巣箱の中は保温板と給餌器で挟むだけで他はな~んもしません。

以前は新聞紙でくるんだ巣脾を入れてましたがカビて大変なことになるので今はやりません。

もっと寒くなってきたら巣脾を減らさないといけないのが出てきますが、その場合も給餌器の外側にそのまま退避させるだけです。

で、目下の懸案事項。

1.ダニの目立つ群がいくつか。あっちが収束したと思ったらこっちが・・・モグラたたき状態。

2.未だに王台作る群がいくつか。越冬中に新女王群が出る事必至。で、当然未交尾になるから後は推して知るべし。王台作る女王は殆ど作り直したんだけど、産卵好調な女王は残して様子見してたらこんなことに、、、未だに王台せっせと作る(涙)。

Win10だとPC新しくしてもそのまま起動OK

今年の5月、ハードディスクをクラッシュさせて大事なデータを軒並み破損させてしまい、復旧までに1か月を有しました。

復活して暫くは順調に動いていたのに、ここ最近何度も固まったり不意に再起動してみたり、時にはBIOS起動中に止まってしまったりなど極めて調子悪い状態でした。

もう12年も前に作ったPCですからねぇ。当時最新最速のCPUでしたから12年経った今でも取り敢えず不自由なく使えてたんですがやっぱりそろそろ替え時が来たようです。

PC無いとネットショップの受発注処理ができません。

という訳でこの際ですから思い切ってPCを新調することにしました。

マザーボードにゲーミングなんて名前付いてますがゲームする訳じゃありません。

グラボにRTXなんて付いてますがそれでもゲームする訳じゃありません。

最近はAMDのRyzenが圧倒的にコスパ良いみたいですがアプリの安定性を優先してIntelにしました。

最近のCPUは爆熱らしいので今時流行りの簡易水冷にしようかと思いましたら寿命が3年程度と聞いて何年でも使える空冷にしました。巨大空冷ですけど。

まあ要するに10年後も使い続けることができるであろう構成にしたということです。値段と相談で。

ただ、一番の問題はPC新調したらOSをクリーンインストールしてアプリをイチから入れ直さなきゃならない・・・今までのウインドウズなら。

 

ところがどっこい、Win10なら今までの環境そっくりそのまま移行できるんですよ。

やりかたはウインドウズのログインをマイクロソフトアカウントでのログインにするだけ。

マイクロソフトアカウントでログインするようにしたウインドウズの起動ディスクを新しいPCに付けてそれで起動するだけ。

起動中になんだかんだとメッセージ出るけど放っておけばそのうちウインドウズが起動している。以前の環境のままで。

ライセンスを再認証させなきゃいけないと思っていたけど何もせずにそのままでライセンス認証までされてた。

これは素直にすごいと思うわ。

以前Win10に対して批判的な記事を書いたけどこの件に関しては今までのWindowsシリーズの中で最も優れたOSだと言えますね。

最新のPCに替えても以前の環境のまま使えるなんて夢の様じゃないですか。

春の蜜源ヘアリーベッチ播種

朝夕は随分と冷えるようになり、やっと秋らしくなってきましたとは言え紅葉は遅れていると聞きます。

セイタカアワダチソウも去年の今頃は既に花も終わって草刈りも終わり、ヘアリーベッチの種も山全体に蒔き終わっていたのですが、今年はまだ一部咲いていて山の草刈りもその一角が残ったままです。

それでも草刈り終わった部分から順次種を蒔いて行っています。

今日は今年2回目の播種をしてきました。

今年からパッケージが変わったのですかね?

右が去年の、左が今年の「藤えもん」です。

オオスズメバチ オス登場で終盤間近

今年のセイタカアワダチソウは余り蜜出してない様で全群単箱にしたものの蜜が殆ど増えてません。

この分で行くと約半分位の群は越冬前に何度か給餌しないといけなくなりそうです。

さて、1週間ほど前からキイロスズメバチの襲来がパタリと止みまして、キイロスズメバチはもう活動を終えました。

今来てるのはオオスズメバチメインでコガタスズメバチが少々程度なのですが、とうとうオオスズメバチのオスが出てきました。

これがオスです。おしりの先が尖ってなくて体色が若干黄色に寄ってます。軽~く、グロいので周りをぼかしておきました。

オオスズメバチの方ももう終盤ですね。

あともうちょっとしたら捕獲器取っ払ってもよさそうな状況になってきました。

一気に季節が進んでいきます。

ギ酸処理大失敗

今年の夏はダニが大発生して、止む無く緊急処置としてアピスタン、アピバールと連続投与を行いました。

何とか抑え込んだと思ったのですが、アピバールを抜いてまだ1か月経たないと言うのに数群でまたダニが増えてきてしまいました。

今年はどうしたんだろう???

流石に3連投はどうかと思うのでギ酸で対応しようとしたのですが・・・

やらかしてしまいました。

巣門の外に出されてるのと合わせると犠牲は若蜂中心に数百匹ほどでしょうか。

最近は単箱でも1回に65%ギ酸40ccを投与していますが、まあ普通は大丈夫です。

でもこの群では同時に巣枠上部に掛けるドンゴロスを新しいものに取り換えたんです。

これが失敗でした。

新しいドンゴロスがキッチンペーパーに浸み込ませたギ酸を吸い取って一晩で大量蒸散させてしまったようです。

プロポリスのびっしりついたドンゴロスでは蒸散を阻害して全く蒸発していない場合があり、結果としてダニに全く効いてない時があります。

この蒸散方式は接触式と違って、うまく行くと効果てき面、巣房の中のダニにまで効くのですがはっきり言って蒸散量は条件次第の運任せ、これが最大のデメリットです。

今年はマムシの当たり年?

苦手な人は見ない方が良いです。

蜂を置いている蜂場は昔みかん山だったところなので潅水用の貯水槽がありますが、昨年底が抜けて水が全部抜けてしまいました。

その水の抜けた貯水槽にマムシが落ました。最初1匹だったのですがもう1匹落ちたみたいです。計2匹。

左がオスで右がメスでしょうか?右のはお腹が大きいので子を孕んだメスの様な気がします。

つい先日この貯水槽の横で1匹始末したので今年はここで3匹出た事になります。

今年はマムシの当たり年なんでしょうか?

内検や草刈り、気を付けないといけませんね。

この貯水槽、深さが2m以上あるので捕獲もできないし放置することにします。