ギ酸処理失敗群のその後

ギ酸処理を失敗したこちらの群のその後。

はい、がっつり蜂数減りました。元の2/3くらいに。
かわいそうな事をしました。

が、ダニもあの一撃でほぼ全滅したんでしょうかね、あの後暫くしてアピスタン入れましたがダニが落ちませんでした。

ギ酸は蓋掛け(キャッピング)された巣房内のダニにも効くとされてますが、まあ普通はそんなに効いてる風ではありません。

けど今回のこのケースではかなりの濃度になったんでしょうね。蓋掛け巣房内のダニにも見事に効いたみたいでした。

蓋掛け巣房内のダニにも効いて蜂の犠牲もない、、、そんな理想的な駆除法ができればいいんですけどね、無理でしょうね。

アピスタン回収

投入して6週間経ったのでアピスタン回収。

でも、今年は随分と暖かく、従って殆どの群でまだ産卵していると思われる。

だから生き残っているダニもかなり居るだろう。

はっきり言って冬はがっつり寒くなってくれた方が養蜂にとっては都合が良いと思う。

昔は冬の間産卵していると無邪気に喜んでいたけど、今では産卵止まってくれた方がダニの観点からはありがたい。

中々思う様には行かないなぁ。

史上最遅の女王作成失敗

前々回の投稿で書いた越冬に問題ありの群。

その内最も問題の深刻だった群。

蜂数少ないけどダニがひどくて合同できない群。実は書いてなかったけど未交尾女王でした。元々王台作りまくりの問題群でその後色々紆余曲折有ってこんなことに・・・

この時期に交尾できりゃラッキー・・・と思ってたけどやっぱりダメでした。

交尾できない女王を働蜂が排除したんだろうけど、何匹かの親衛隊が必至で守ったんだろうね。女王と共に数匹の働蜂の死骸が転がってました。

もし成功してたら史上最遅の女王更新だったのにね。(まだオス蜂居るよ)

まあそれでも産卵が無いから蓋蜂児も全部なくなってダニで死んだ蜂児も全部引きずり出されダニもほぼ99.9%居なくなったのですぐ横の群と速攻合同と相成りました。

冬支度完了

冬支度が完了しました。

基本的にこれで2月上旬まで蓋を開けることはありません。

基本はそうなんですが、今年はちょっと事情があって何群かは週イチで見て回る必要がありそうです。

ダニ害のひどい群、王台を作り続ける群、そして蜂数の少ない群。。。

蜂数の少ない群はそもそもダニにやられた群で、いまだに出てるのでそもそも他群と合同できません。

今年は何群かは越冬に失敗するでしょう。

例年に比べて今年の越冬群の出来は悪いです。60点くらいです。

そろそろ冬支度を始めましょうかね

セイタカアワダチソウも終わりましたので山も最後の草刈り&ヘアリーベッチ播種をしなければなりません。

で、蜂さんの方も後は冬越しのみ・・・の段階になってきましたのでボチボチ冬支度を始めました。

最近は巣箱の中は保温板と給餌器で挟むだけで他はな~んもしません。

以前は新聞紙でくるんだ巣脾を入れてましたがカビて大変なことになるので今はやりません。

もっと寒くなってきたら巣脾を減らさないといけないのが出てきますが、その場合も給餌器の外側にそのまま退避させるだけです。

で、目下の懸案事項。

1.ダニの目立つ群がいくつか。あっちが収束したと思ったらこっちが・・・モグラたたき状態。

2.未だに王台作る群がいくつか。越冬中に新女王群が出る事必至。で、当然未交尾になるから後は推して知るべし。王台作る女王は殆ど作り直したんだけど、産卵好調な女王は残して様子見してたらこんなことに、、、未だに王台せっせと作る(涙)。

ギ酸処理大失敗

今年の夏はダニが大発生して、止む無く緊急処置としてアピスタン、アピバールと連続投与を行いました。

何とか抑え込んだと思ったのですが、アピバールを抜いてまだ1か月経たないと言うのに数群でまたダニが増えてきてしまいました。

今年はどうしたんだろう???

流石に3連投はどうかと思うのでギ酸で対応しようとしたのですが・・・

やらかしてしまいました。

巣門の外に出されてるのと合わせると犠牲は若蜂中心に数百匹ほどでしょうか。

最近は単箱でも1回に65%ギ酸40ccを投与していますが、まあ普通は大丈夫です。

でもこの群では同時に巣枠上部に掛けるドンゴロスを新しいものに取り換えたんです。

これが失敗でした。

新しいドンゴロスがキッチンペーパーに浸み込ませたギ酸を吸い取って一晩で大量蒸散させてしまったようです。

プロポリスのびっしりついたドンゴロスでは蒸散を阻害して全く蒸発していない場合があり、結果としてダニに全く効いてない時があります。

この蒸散方式は接触式と違って、うまく行くと効果てき面、巣房の中のダニにまで効くのですがはっきり言って蒸散量は条件次第の運任せ、これが最大のデメリットです。

継箱を下す

セイタカアワダチソウがもうすぐ咲きそうなので、

巣脾の引揚げを開始しました。

今年の夏はダニ害で蜂の数が大幅に減ってしまったので去年程は蜜が溜まっていません。

でも全面蜜蓋の巣脾も20数枚ありそうなので一部は来春給餌用の蜜枠として保存しておくことにします。

継箱が外れるといよいよ冬がやってくる・・・という気持ちになってきますが、まだ一杯残ってるので頑張ってやっつけていきます。

蜜枯れ&盗蜂

当地ではカラス山椒が終わった後でも何かしらの蜜源がある様でチョビチョビ蜜が増えていくとても恵まれた環境にあります。

しかし、9月下旬からセイタカアワダチソウが咲く10月初旬までの2週間程は蜜源が枯渇する様で内検時に継箱下して開放状態になった巣箱、継箱に大量の蜂が集って大変な状況になってしまいます。

まあいわゆる盗蜂な訳です。

じっくり見ることができないので超高速内検するのですが、それでも巣箱の中ではくんずほぐれつの格闘がそこらじゅうで行われてしまいます。
大体こういう時、女王蜂は争いを避けて巣箱の壁か底に退避するらしく、概ね1/3くらいの群で見つかりませんが無視します。

内検終わっても今度は蓋に開けた通気口にわんさか蜂が集って来ます。

網があるので中には入れませんが、それでも中の蜂と面と向かうことになってしまいますのですだれを掛けて少し距離取らせますがそれでもこうなります。

一度見つけた貴重な蜜源?そうそう簡単に諦めることはできませんぜ!!!

女王蜂の再更新

今年の夏はダニを抑え込めなかった、、、大失敗。

今季採蜜終了後にすぐさまアピスタンを入れたものの、途中で余りに効きが悪いのでギ酸までも投入して対応したけどダニ減らず、6週間後に仕方ないので連続して今度はアピバールを入れてやっと落ち着いてきた今日この頃。。。

おかげで蜂数がガクンと落ちた群が多数。。。

ダニ対処中に蜂児を無くすため並行して女王蜂更新も進めたが働蜂の勢いがなかったせいかどうかわからないけど余り良くない女王蜂が今年は多い。

産卵が余り捗らない女王蜂はもう一回女王蜂の更新をしています。

女王蜂の更新中はスズメバチ捕獲器を外さないといけないけど、全部の巣箱に取り付けないとオオスズメバチにやられるという訳ではないのでそちらの心配は今の所大丈夫です。

あとまだ数群あるんだけど来春の合同予備軍にしようかどうしようか思案中。

小さなオオスズメバチ

今日見回ってみたら昨日仕掛けたスズメバチ捕獲器にオオスズメバチがもう入っていました。

やっぱり来てるんだね。

昨日も書いたけどとても小さい。

3cmくらいでコガタスズメバチかと思うほど。

彼女たちがミツバチを含むエサを沢山取って来年の女王とオス蜂を育てていくわけ。

急激に増える幼虫に対して与えるエサが不足し始めると、、、ミツバチを大量虐殺して巣を丸ごとエサにし始めるのです。