まだ続く流蜜

世の中既に給餌している養蜂家さんもいるというのにこちらではまだ流蜜が続いています。

先日今年最後の採蜜・・・したはずなのにもう既に継箱には蜜が溜まって重いです。

梅雨で雨が続いているのにどこからこんな大量の蜜を持ってくるのか。今年は異様に蜜が出ています。

内検が大変なのでもう少し控えてくれたら良いのにと思いますが、蜂にとってはそんなこと知ったことではありません、無理です。

もう少ししたらカラスザンショウも開花するので継箱は重くなる一方です。

真夏の炎天下で蜜を抜かなければならなくなるかも・・・と思ったら気が滅入ります。

ほどほどが一番・・・でも自然はそんなに都合よく回りません。

オス蜂巣脾 ダニトラップ

オス蜂巣脾を使ったダニトラップというのがありますが、何もオス蜂用の巣礎なんか使わなくとも流蜜期であれば単なる空枠を一番外側に入れておけばオス蜂房ばかりの巣枠を作ってくれます。タネとなる巣脾を巣枠上部に貼り付ける必要すらありません。

群によっては少ししか作らないのもいますが、大体1週間でこれくらいになります。(今はハゼの流蜜期なので出来た巣脾が黄色い!)

既に卵も産みつけられていますので1週間後には蓋が掛けられ始め、さらに1週間経てば全面蓋蜂児になりますから3週目で取り出して枠の内側を切って廃棄、できた空枠をまた巣箱に戻します。4月中旬位から大体は3巡くらいはできるでしょうか。

ただ、流蜜が薄かったり群の勢いが弱いと全然作ってくれませんから条件を選ぶという点では注意が必要です。

でも実はこれ、ダニトラップの目的でやってるんじゃなくて分蜂熱を抑えるのが主目的なのでした。

凄まじい集蜜力

先日採蜜して中4日で既にこれ。
(って、見た目じゃあんまりわからないかなぁ。。。)

セイヨウの集蜜力は凄まじい。

ただし、全然蜜を集めてない「おサボり群」も居るから面白いね。

ハゼの花に集まる西洋みつばち

みかんの花もそろそろ終わりに近づいてきました。

ハゼの一部は既に開花が始まっており、沢山の蜂が集っていました。

この動画の木は5月14日に投稿したあの木です。雨の日挟んでたった3日で満開になってました。

頭上でブンブンうるさいくらいの羽音が聞こえているのですがコンデジのマイクでは拾えませんでした。カメラで捉えると肉眼で見るより蜂の数が少なく見えますね。

史上最も早い3段継箱

この場所で一番元気な群。
何とか2段で採蜜まで持たせたかったのですが、もう王台作りまくりで分蜂熱が出そうなので仕方なく3段継箱に。

明日は雨なので掃除採蜜はその後の予定。

3月中に3段になるとは思ってもみなかったけど、そんなことより分蜂熱出させたら目も当てられなくなるなぁ。。。

つぎばこぉ~

採蜜用のみかん山へ選抜群を移動・・・。
昨日は3月で一番寒い朝。気温2.8℃・・・

今年暖冬の影響で建勢進んだ群はとうの昔に継箱可能な状態になっておりましたが、まだ移動先の草刈り等々準備ができてなかったのと予報で最低気温3℃程度の日があるとのことで継箱せずにおりました。継箱内が冷えて蜂児が死ぬのが嫌ですので。
その最低3℃予報の日が昨日だったわけで、その底の日を目途に巣箱移動を計画しておりました。

移動した日は蜂を落ち着かせる為そのまま、明けて本日早速継箱にしました。

奇しくも3年連続3月18日に継箱開始と相成りました。

大体は貯蜜十分なのですが、数群は食い尽くして心もとない状態でしたので保管してあった全面蜜蓋の貯蜜枠を与えておきました。こんだけありゃぁ桜咲くまで十分持つでしょう。

巣箱交換

3月に入ったら気温の高い日を狙って巣箱を交換していきます。

一年間使った巣箱を清掃・消毒した清潔な巣箱に入れ替えていくわけです。

後何回かこの作業をしなくてはなりません。。。

作業してるとヒサカキのガス臭が漂ってきました。

もうどこかで咲いてるみたいです。

この時期の良い蜜源ではあるのですが、採蜜に混じると大変なことになる実に微妙な蜜源なのでした。

本格的な内検が始まります

暖冬と言っていたのが急に寒くなったり雨が降ったり、内検始められないよーっと嘆いておりましたらやっと春らしい温暖な日が戻ってまいりました。

ヘアリーベッチの芽も伸び始めました。

さあ、いよいよ本格的な内検の始まりです。

今年は暖冬だったせいもあってこの時期の蓋蜂児の量が例年より随分と多かったです。

今年の越冬成績は、、、

女王喪失群・・・1群のみ

他は全群女王付きで越冬できましたが、、、弱小越冬群1群で盗蜂受けてる群あり(タブン)。

かなり出来の悪い女王の群だし対処するのもこの時期面倒だし、、、ということでこれは自然に任せておくことにしました。

盗蜂が確実ならこの群はここ数日中に滅亡するでしょう。

蜂管理始動

毎年恒例、節分、立春時期の奨励給餌、、、蜂の管理作業の始まりです。

花粉と糖蜜両方与えました。

暖冬の今年ですが産卵を停止している群もそこそこあるみたいでした。

越冬そのものは毎年全群成功しますが、今年の越冬状態は去年に比べると若干良くないですね。

年末までダニを抑え込むことができなかったせいです。

なんとかここから桜までに群勢を揃えていければと思います。

ギ酸処理失敗群のその後

ギ酸処理を失敗したこちらの群のその後。

はい、がっつり蜂数減りました。元の2/3くらいに。
かわいそうな事をしました。

が、ダニもあの一撃でほぼ全滅したんでしょうかね、あの後暫くしてアピスタン入れましたがダニが落ちませんでした。

ギ酸は蓋掛け(キャッピング)された巣房内のダニにも効くとされてますが、まあ普通はそんなに効いてる風ではありません。

けど今回のこのケースではかなりの濃度になったんでしょうね。蓋掛け巣房内のダニにも見事に効いたみたいでした。

蓋掛け巣房内のダニにも効いて蜂の犠牲もない、、、そんな理想的な駆除法ができればいいんですけどね、無理でしょうね。