掃除採蜜

掃除採蜜とは・・・読んで字のごとく掃除を目的とした採蜜のこと。

昨年秋以降に貯めた雑蜜もろとも、越冬前後に与えた砂糖水やダニ薬に接触した蜜を一度全部取り除き、それ以降の「きれいな蜜」を貯めさせるためにこの掃除採蜜を行います。

もう桜が4~5分咲きになってしまいましたが昨日は雨だったので致し方なし。

大量の掃除蜜が出ました。当然この蜜は廃棄処分です。

さてさて、色んな養蜂業者のブログ見ても余り掃除採蜜載せてるところ少ないですよね。

まあ、これだけやってもどっかの回し者がレビューに「水あめ混ぜてる」だの「香料混ぜてる」だの悪意ある低評価していきますけどね。

アマゾンのレビューなんかでも良い評価、悪い評価を恣意的に付けてるのが問題視されますし、通販のレビューは今信頼度が急激に落ちてきていると思います。

史上最も早い3段継箱

この場所で一番元気な群。
何とか2段で採蜜まで持たせたかったのですが、もう王台作りまくりで分蜂熱が出そうなので仕方なく3段継箱に。

明日は雨なので掃除採蜜はその後の予定。

3月中に3段になるとは思ってもみなかったけど、そんなことより分蜂熱出させたら目も当てられなくなるなぁ。。。

今日の桜

今日の桜の状態。。。

去年同日の同じ桜の状態。

去年より3日遅れの開花宣言の差。

ヒサカキはもう殆ど匂わなくなったし、お天気と内検の都合があるけど、最低でも来月3日くらいまでには掃除採蜜しておく必要がありそう。。。

去年より3日遅れの桜開花

昨日、桜の開花宣言が出ました。

去年より3日遅れだそうです。

既に一昨日、別の所のソメイヨシノが10輪ほど咲いているのを見たところでした。

という訳で掃除採蜜は去年に比べて3日ほど余裕ができましたが、、、

天気が悪い、、、いつできるんでしょ?

来週、内検してからやるか、やってから内検するか、、、

どないしましょ。

巣枠作り

ぼちぼち巣礎枠を作り始めました。

流蜜が始まったらこの巣礎に巣を盛らせます。

後は針金張って巣礎を貼ったら完成になります。

つぎばこぉ~

採蜜用のみかん山へ選抜群を移動・・・。
昨日は3月で一番寒い朝。気温2.8℃・・・

今年暖冬の影響で建勢進んだ群はとうの昔に継箱可能な状態になっておりましたが、まだ移動先の草刈り等々準備ができてなかったのと予報で最低気温3℃程度の日があるとのことで継箱せずにおりました。継箱内が冷えて蜂児が死ぬのが嫌ですので。
その最低3℃予報の日が昨日だったわけで、その底の日を目途に巣箱移動を計画しておりました。

移動した日は蜂を落ち着かせる為そのまま、明けて本日早速継箱にしました。

奇しくも3年連続3月18日に継箱開始と相成りました。

大体は貯蜜十分なのですが、数群は食い尽くして心もとない状態でしたので保管してあった全面蜜蓋の貯蜜枠を与えておきました。こんだけありゃぁ桜咲くまで十分持つでしょう。

瞬殺

蜂蜜の在庫が5月まで持つかなぁ・・・などと考えていた今日この頃、昨晩とある番組ではちみつが取り上げられた関係でネットの注文が殺到し、、、瞬殺で在庫切れになりました。産直も品切れの所が・・・。

何でこんな最も蜂蜜の在庫が底つく時期にやるかなぁ・・・(涙)

蜂の建勢忙しい上に発送準備にも追われて配達になんぞ手が回りませんぞ。

巣箱考

巣箱を交換して清掃していくに当たり損傷した部位は修理できるものは修理するのですが、今回は”蓋”を何枚も修理しました。

今回破損したまま放置していた蓋も修理しているのですが、

ま、この他にもいくつかありますが天板が腐ってどうにもならないのも複数。

今回修理せざるを得なかった巣箱の蓋は、全てOという業者の巣箱(の蓋)であります。
これ、使い始めてまだ3年しか経ってませんよ。それでこのざまです。杉の白身の部分が腐ってしまいます。材の品質が悪すぎる。この業者の巣箱は今後絶対に使用しません。

さて、これまでいくつもの業者の巣箱を使用してきましたので、その感想などを述べてみようかと思います。なお、巣箱は当時売られていたものの感想であって、今現在は別の仕様のものに置き換わっていたり改善されている可能性がありますので現在販売されているものはその限りではありません。

まずはWの巣箱。これは若干板厚が薄いでしょうか?と言っても気持ち程度ですけど。
最も特徴的なのは巣枠を掛ける部分に板を打ち付けてこの出っ張りに巣枠を置くタイプであるということでしょうか?
7枚、8枚巣箱とかでよくあるタイプです。
これ私は大嫌いなのです。何故なら巣枠を持ち上げる際に横桟に居る蜂をこの出っ張った部分で引っ掛けて潰してしまうから。なのでこの巣箱は非常用として普段は使いません。

次はMの巣箱。購入当時はサワラ材でした。自分で組み立てました。サワラ材は一枚板ではなくて継材になっていて、そこが経年で多少の隙間が空いてきますが全く問題なく劣化も一番少なく未だに綺麗な状態で使用できます。杉とサワラで巣箱の性能に(吸湿性も含めて)何ら違いは感じません。却って杉より腐りにくいのでは・・・とさえ思えてしまいます。良い事だらけ、これはお気に入りの巣箱です。

次はAの巣箱。蓋の高さが他より若干低く、経年で反ってくるのでちょっと巣箱のハチマキ部分との隙間が気になってきますがその他は問題なし。杉でできてますが良い材を使っていると見えて腐りません。巣箱の幅が手持ち巣箱の中で一番広くて10枚入れてもスペースに余裕があるのでとても内検しやすい良い巣箱です。

次はKの巣箱。ここは色んな種類の巣箱を売っていて私が購入したのは巣箱と蓋の四隅に金物補強が入っているものでしたが、この巣箱がどうも微妙。
まず、板厚が手持ち巣箱の中で断トツ厚いので巣箱自体が重い。持ち運びが大変。
そしてこれが最大の欠点ですが、箱の幅が1cmくらい狭い。なので10枚入れるとキツキツ、、、というよりこれ10枚入れると両端ビースペース無いでしょ。
で、その為蓋も狭くて他の巣箱や継箱に載せるとはまらないトンでも仕様。おまけに隔王板もこれ専用かと思わせる幅の1cm短い仕様で他の巣箱に載せるとほぼ内寸ギリギリなのでぞんざいに載せると片側隙間できて隔王板の意味なし。これは購入して失敗した。今はほぼ使ってません。巣枠や分割板など色んなものの収容箱になってます。

さて、最後に今回蓋修理したOの巣箱。自分で組み立てましたが、板材もきれいできちんと寸法出た良い部材でしたよ。見た目は。
最初分からなかったのですが、横幅が若干狭いということに後々気が付く。巣脾10枚入れるとかなりキツイ。Kほどではないが。そのためここの継箱も同じく若干横幅狭く、Aの巣箱に載せると載らない場合がある。蓋も幅が狭いのでAの巣箱に使うと入らない場合がある。
そして最大の欠点は蓋がすぐに腐ること。作ってるときに蓋はやたらと巣の入った材が多いなと思っていたがやっぱり、速いと2年で腐る。継箱もふんどし部分を無理やりハの字状に組まないと行けないし何かイチイチこなれていない巣箱だと感じる。
二度と買わない。というかこの業者対応がとてもぞんざいで悪いから最近使ってない。注文入れても見てない、忘れる、忙しいからと納品2,3か月後当たり前。最悪。

というわけでこれまで使ってきた巣箱の感想などでしたが、ここ最近は10枚巣箱を作ってないのですが、次作るときはSと言うとこでで購入してみようと思ってます。ここのはサワラ材でできてますが継箱は注文して作ってみたのですがお気に入りのMの継箱と全く同じ仕様だったので巣箱も同じじゃないかと期待しています。

というところで、、、それではここらへんで。