土壌の消毒

毎年恒例土壌の消毒。

ウィルスや細菌は生きていられるpH域が決まっており、強い酸性もしくはアルカリ性の環境では死滅してしまうことから、土を消毒するため消石灰をまいております。

蜂が活性化する前の今の時期が最適かな。

草を刈って落ち葉や刈草をどけて消石灰を中腰でまきましたがこういう作業は腰に堪えます。

キハダの剪定

早くも梅の花が一輪。

見事にピンぼけ。

暖冬の影響だろうか、年末から所々でヘアリーベッチが咲いてます。

数年前に「夏は茂って日陰に、冬は葉が落ちて日当たり良く、夏の蜜源になる都合よい樹木はないか・・・」と探し当てたキハダを植えましたが、これがとんでもない代物で。。。

一年でブキブキでかくなって、調べてみたら放っておくと25mを超える大木になるとのこと。

仕方ないので2年目から芯止めして毎年伸びた枝を切る作業が仕事始めみたいなことになっております。

確かに切り口はキイロでなるほどキハダとはこのことかと思えるし、枝もすごく柔らかいので切るのはそんなに苦にはなりません。

ただ、思ってたほど花は咲かず蜜源には到底なりませんでした。。。今は夏の内検時の日陰としてのみ重宝しております。

暖かすぎて・・・

久しぶりに蜂場へ行ってみました。

暖かくて蜂がわんさか飛んでました。

ヘアリーベッチもこの時期には珍しくどんどん伸びてます。

一部ではなんと花が咲いてました。。。。

写真撮ったのですが何故か全ファイル壊れてました。

カメラかな、、、SDカードかな、、、

取り敢えず手持ちのSDカードに替えておきましたけど、もうそろそろ新しいのを買わないと・・・

ギ酸処理失敗群のその後

ギ酸処理を失敗したこちらの群のその後。

はい、がっつり蜂数減りました。元の2/3くらいに。
かわいそうな事をしました。

が、ダニもあの一撃でほぼ全滅したんでしょうかね、あの後暫くしてアピスタン入れましたがダニが落ちませんでした。

ギ酸は蓋掛け(キャッピング)された巣房内のダニにも効くとされてますが、まあ普通はそんなに効いてる風ではありません。

けど今回のこのケースではかなりの濃度になったんでしょうね。蓋掛け巣房内のダニにも見事に効いたみたいでした。

蓋掛け巣房内のダニにも効いて蜂の犠牲もない、、、そんな理想的な駆除法ができればいいんですけどね、無理でしょうね。

アピスタン回収

投入して6週間経ったのでアピスタン回収。

でも、今年は随分と暖かく、従って殆どの群でまだ産卵していると思われる。

だから生き残っているダニもかなり居るだろう。

はっきり言って冬はがっつり寒くなってくれた方が養蜂にとっては都合が良いと思う。

昔は冬の間産卵していると無邪気に喜んでいたけど、今では産卵止まってくれた方がダニの観点からはありがたい。

中々思う様には行かないなぁ。

史上最遅の女王作成失敗

前々回の投稿で書いた越冬に問題ありの群。

その内最も問題の深刻だった群。

蜂数少ないけどダニがひどくて合同できない群。実は書いてなかったけど未交尾女王でした。元々王台作りまくりの問題群でその後色々紆余曲折有ってこんなことに・・・

この時期に交尾できりゃラッキー・・・と思ってたけどやっぱりダメでした。

交尾できない女王を働蜂が排除したんだろうけど、何匹かの親衛隊が必至で守ったんだろうね。女王と共に数匹の働蜂の死骸が転がってました。

もし成功してたら史上最遅の女王更新だったのにね。(まだオス蜂居るよ)

まあそれでも産卵が無いから蓋蜂児も全部なくなってダニで死んだ蜂児も全部引きずり出されダニもほぼ99.9%居なくなったのですぐ横の群と速攻合同と相成りました。

クローラーのメンテナンス

蜂の冬支度が終わったらオンシーズンにはできなかった作業環境の整備・メンテナンスをあれやこれやしなくてはなりません。

今回はクローラーのエンジンオイル、ギアオイルの交換とガソリンの抜き取り作業です。

ギアオイルは買って初めての交換だったけどキラキラと銀粉が出てました。オイルが固くて入れるのに悪戦苦闘。なので写真なし。やっぱりサクションガンてやつが必要かな?

問題はエンジンオイル。

うぉーーーー。白濁(乳化)してカフェオレみたい。本当カフェオレみたいにサラッサラ、オイルとは思えないサラサラ度。

1年のエンジン稼働時間は数時間程度なので去年はオイル交換しなかった。都合2年経ったオイルなんだけどこりゃヤバイ。

エンジン掛かってるの、一度で数分程度だから内部で結露するのね。

まだエンジンの調子は悪くないのが幸いだけど多少のダメージは受けてるかな?

これからは毎年交換しよう。

冬支度完了

冬支度が完了しました。

基本的にこれで2月上旬まで蓋を開けることはありません。

基本はそうなんですが、今年はちょっと事情があって何群かは週イチで見て回る必要がありそうです。

ダニ害のひどい群、王台を作り続ける群、そして蜂数の少ない群。。。

蜂数の少ない群はそもそもダニにやられた群で、いまだに出てるのでそもそも他群と合同できません。

今年は何群かは越冬に失敗するでしょう。

例年に比べて今年の越冬群の出来は悪いです。60点くらいです。

インバーター発電機

蜂場には電気が来てない。けど、とある機器を使いたいのでインバーター発電機を購入しました。

非インバーターの2000VAスタンダート発電機は持っていますが今回はマイコン制御の機器を使用したいのでインバータータイプの発電機を導入した訳です。
900VAでも良かったのですが、容量大きい方が後々何かと使えると思うのでこちらに。

 

非インバータータイプの「スタンダート発電機だとマイコン搭載機器は使えない」と言われますが、実は使えないことはありません。

と言うか、殆どは問題なく使えるはずですよ。エアコンでも冷蔵庫でも洗濯機でもテレビでも。

問題は「壊れる可能性が高いかどうか」ということです。

ただ、この可能性の高低は機器によって違うでしょうね。

経験上一発で壊れる機器を知っています。

それは電動工具の充電バッテリーです。

つまり、壊れないかもしれないけど壊れても文句言えないよ。。。と言うことなんですね。

ということで今回は壊れると困るのでインバーター発電機を買うことにした訳です。

最初からインバーターにしとけよ、、、と今思えばそうですが値段が天と地ほど違いますのでね。

最近は中国メーカーの安いインバーター発電機が一杯出ててビックリしましたがなんせ信用がありません。(サクラチェッカーというのでAmazonレビューの信頼度が見えますが結構面白いですよ。)

HONDAやYAMAHAだと鉄板の安心感がありますが、値段もブランド価格。

ということでこのメーカーにしました。製造は中国ですが、それを言うならHONDAもYAMAHAもタイとか中国らしいですから条件同じだろうかと。。。

 

そろそろ冬支度を始めましょうかね

セイタカアワダチソウも終わりましたので山も最後の草刈り&ヘアリーベッチ播種をしなければなりません。

で、蜂さんの方も後は冬越しのみ・・・の段階になってきましたのでボチボチ冬支度を始めました。

最近は巣箱の中は保温板と給餌器で挟むだけで他はな~んもしません。

以前は新聞紙でくるんだ巣脾を入れてましたがカビて大変なことになるので今はやりません。

もっと寒くなってきたら巣脾を減らさないといけないのが出てきますが、その場合も給餌器の外側にそのまま退避させるだけです。

で、目下の懸案事項。

1.ダニの目立つ群がいくつか。あっちが収束したと思ったらこっちが・・・モグラたたき状態。

2.未だに王台作る群がいくつか。越冬中に新女王群が出る事必至。で、当然未交尾になるから後は推して知るべし。王台作る女王は殆ど作り直したんだけど、産卵好調な女王は残して様子見してたらこんなことに、、、未だに王台せっせと作る(涙)。