年を超えて最初のお仕事

12月に不幸が重なりバタバタして、1月になって体が不調になり歩くのもままならず、おまけに家族の看護で夜も寝られず・・・そんなこんなで12月初旬からずっとブログも更新できませんでした。というより、蜂の作業は全くできませんでした。

そうは言っても蜂の方も何とかしておかないと今年の採蜜にかかわりますので、まだ体に不調は抱えてますが今日は巣箱周りを少し草刈りして、消毒の為の消石灰をまいてきました。

先日の雪が少し残ってます。刈った草を熊手でかき集めてから消石灰まいておきました。

本当は1月中旬にはやりたかったのですがその時は歩けなかったのでかなり遅くなってしまいました。

後1週間もすれば奨励給餌しなきゃなりませんが、まあ、ボチボチやっていきます。

冬囲い完了

風よけの冬囲い全群完了!

巣門も最小限にしたし、これで後は来年の2月に奨励給餌するまで基本放置。

おっと、ダニ薬の取り出しが今月中旬にあるし、1群だけだけどダニ被害のひどいのがあるからそれはまだ継続して処置しなければならない。この1群は異常にダニが繁殖していてびっくり。今年春に買った女王の群だけどダニの増殖が異常だぞ。やっぱり遺伝的なダニ耐性ってあるのかなぁ?

期待を完全に裏切る電動工具!?

いや、まったく逆の意味で期待を裏切られました。

どうせ大したことないんだろうけどちょっと買ってみるか・・・と思って買ってみたら、意外や意外、そこそこ使える完全に期待を裏切る電動ツールでした、というお話。

最近、マキタのバッテリーを手に入れたのでちょっと試しにと思って買った電動ブロアー。

既にエンジン式のブロアーは持ってまして、蜂場への道に降り積もる落ち葉なんかを吹き飛ばすのに重宝していますが、エンジン式はちょっと出してちょっと使うという使い方はほぼできません。

対してこのバッテリー式のブロアー、ちっこいのに割と風力あって、ちょっとしたものを吹き飛ばすのに重宝します。トラックの荷台の土ゴミとか、作業機械に積もったゴミ埃とか諸々。

流石に大量の落ち葉とかには力不足ですが、ちょっとしたゴミ飛ばしにはぱっと出してぱっと使う、兎に角使い勝手が良い。

こんなにブロアーが活躍するとは思いもしませんでした。

¥3,700程だったかな、マキタ互換の中華製ブロアーで期待してなかっただけに逆に色んな場面で使えてビックリしました。(吸引もできるみたいだけど、こちらはほぼ使い道無し。)

良い買い物しました。

スズメバチ捕獲器撤去

スズメバチ捕獲器を撤去、洗浄しました。

もうずいぶんと前からオス蜂が出始め、メスはチラホラしか見かけなくなってました。

抜き蜜やってなかったらもう少し早く撤去したのですが。

今年は捕獲器にかかったスズメバチの数が過去最低に少なかったです。まあ結局オオスズメバチの集団攻撃はあったんですけどね。捕獲器のお掃除が少し楽だったと言う、それだけのことです。

抜き蜜 ラスト

抜き蜜、最終。

最後に残った現地で採蜜するしかない群の処置。

全枠に産卵アリ持ち帰り採蜜できない群を現地で採蜜。

(何で全部現地で抜き蜜しないかというと、この時期現地で採蜜なんかしたら盗蜂でえらいことになるからです。少数群短時間で終わるなら現地で採蜜します。)

全枠産卵あっても満群の場合は仮の継箱して上下に枠を分けて暫く置いておけば上段出房して持ち帰りできるが少し蜂の少ないのは朝晩の寒さで継箱がはばかられる為最後に残して現地採蜜。

これで全群抜き蜜完了!

余計な手間でした。

元の木阿弥

10日程前にセイタカアワダチソウの蜜が溜まり過ぎて抜き蜜しましたが、その後もドンドン蜜が入った様で前にも増して蜜が溜まってしまってました。

蜜抜いた後の空枠にもどっさり蜜入れてくれてる群もあったり・・・もう嫌になる。

いくらぼやいても埒が明かないので2度目の抜き蜜実施しました。

もう蜜は入ってこないのでこれからは越冬準備の作業になる・・・はずです。

アワダチソウ 抜き蜜

昨年、セイタカアワダチソウの功罪というのを書きました。

今年も10月中旬までは殆ど理想的な巣内環境が出来ていたのですが、セイタカアワダチソウの蜜が入って来た途端にほぼ全てがパーになってしまいました。

今年は今までで最も蜜が入ってしまい、蜜を集めに外作業に励んだおかげで蜂数も減るし踏んだり蹴ったりです。ひどいのになると産卵圏の圧迫どころか「10枚全部採蜜枠か?」というほど蜜が入ったのもあります。

強群は未だに10枚群があり(全枠に産卵がある為巣枠抜けない)、こういった群は(持ち帰りで)抜き蜜できないのでこの間継箱下したばかりですが再度継箱して巣箱に空枠入れて回りました。

その他の群は1枚~3枚の枠を抜き取り「抜き蜜」の作業を行いました。

先日ヘアリーベッチの種まき終わって、今年の蜂作業は終わったなぁ・・・なんて思っていたのに余計な作業が入って予定がぐちゃぐちゃです。
年間通して砂糖蜜を給餌する必要が無く、2月入って奨励給餌で蜂を目覚めさせるためだけに敢えて蜜給餌している様な状況です。流蜜が少なくて蜜給餌が必須の所からは何贅沢言ってんだと怒られるかもしれませんが、作業的には蜜を給餌して回る方が何倍も楽だし、巣箱内の環境を整えるのも何倍も楽なのでこの時期の流蜜は余計です。

蜜蓋の処理

今年蜂蜜搾った際に出た蜜蓋の処理作業。作業の途中でパシャリ。

毎年大量の蜜蝋ができて溜まる一方。。。

ちゃんと濾過すれば売り物にできるんだろうけど。ハチミツ搾った際の蜜蓋だからね。

濾過するのが大変面倒なのです。

越冬への助走期間

蜂場の草刈りが終わり、ヘアリーベッチの種まきも終わった。

そこら中に咲いている今年最後の蜜源、セイタカアワダチソウもそろそろ終わりを迎えつつあり、蜂場に漂う靴下臭もピークを過ぎつつある。

襲撃してくるオオスズメバチもオス:メスの比率が今現在は8:2程度になってもう終りに近づきつつある。

女王蜂の更新作業も最後ゴタゴタあったが一応全て終わった(ハズ)。

11月に入っての内検で今年最後のダニ駆除作業と保温作業をすればもう蜂の作業は終わりになる。

後は木の剪定、巣箱の修理、機械類のメンテナンスなどなどやること目白押しだけど気持ちの上では一段落付く。

来年はどういう年になるだろう。一つ一つ歳をとって毎年体力仕事がつらくなってくる。

今年は越冬の群数を少々減らした。