生き残るオオスズメバチ女王

オオスズメバチ。

もう暫くすると働き蜂が羽化し、採餌、育児、巣の増築などの役割が女王蜂からバトンタッチされる。女王蜂は産卵に専念するようになるから以降巣外に出ることはなくなる。

だから今がオオスズメバチ女王を採る最後のチャンス。

所がこの時期は仕掛けたスズメバチトラップに中々入らなくなる。

スズメバチ成虫のエサは蜜。昆虫の肉団子は実は幼虫のエサだ。

幼虫は肉団子をエサにもらうとお返し(?)として甘い蜜を分泌するそうだ。

スズメバチの成虫は幼虫が分泌する蜜をエサにし、足りない分、外の樹液や果肉などの汁を吸う。

女王の活動初期は幼虫が全く居ないから外で採餌するしかなく、スズメバチトラップにはよく掛かる。

でも今の時期、おそらく幼虫が育ってきているのだろう。幼虫から蜜をもらっているのでなかなかトラップに入ろうとしない。

だから女王が幼虫のエサとしてミツバチを狩っている場面に出くわしたら駆除するけど、それ以外では手の打ちようがない。

おまけにスズメバチの女王はえらく警戒心が強いので近づくと良く逃げられる。

逃げていく方向が3方向あるから蜂場には最低でもあと3匹は女王が来ているはずだが、このまま行くと秋には少なくとも3群のオオスズメバチから襲撃を受ける羽目になりそうだ。

女王が外を飛ぶのはあと少し、1匹でもやっつけておきたいが。

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