女王蜂の良し悪し

6月頃から新女王の更新を進めてきましたが夏にグンと減った蜂数が回復し始める今時に新女王やその群自体の良し悪しがはっきりしてきます。
体は大きいのにあまり卵を産まない女王、交尾後爆発的に卵を産んでいたのに夏を境に急に産まなくなってしまう女王、蜂数多いのに何故かスムシにやられっぱなしの群、巣箱の汚い群、花粉を殆ど集めない群・・・。
毎年そうなんですが、秋はどんどん群数が減ってきてモチベーションが下がりっぱなしになります。

今年は夏の採蜜を最小限に抑えましたので今の所貯蜜は十分で蜜枯れしそうな群はありません。もうそろそろセイタカアワダチソウの蜜や花粉が入ってきそうなので今年の給餌は最小限で済みそうです。

継箱や巣箱の巣脾が空になったり蓋掛け貯蜜だけになったものはどんどん引き揚げ作業をやっていますが、毎年頭を悩ませるのが巣脾の保管。
例年カビてしまって使えなくなる巣脾がそこそこありましたので、今年はちょっと試しに「ワサエース」というわさび成分の防カビ材を使ってみることにしました。
一度冷凍庫で巣脾を凍らせてスムシの幼虫、卵をやっつけてから保管しています。

これ結構わさび臭がしますね。思いっきり吸うと涙がでます。まんまわさびです。
いちいちビニール袋に入れて密封保管しなければならずちょっと面倒くさいのですが、カビてしまうよりはましかな・・・。

効果の程は来春にわかりますね。効果があるとうれしいな。

2 Replies to “女王蜂の良し悪し”

  1.  いろはさんこんばんは、お久です。巣脾の保存ですが消毒用エタノールを入れても出来ます。この写真と同じようにポリ袋に入れ、皿かコップのようなものにエタノールを入れて片隅に置き、袋の口はひもでしっかり縛っておけばいいのですがエタノールが減ってきたら補給します。
     消毒用エタノールはちょっと混ぜ物をして免税になっているのが500ミリリットル500円くらいでありますのでこれでいいと思います。

  2. 群馬の山さんこんばんわ。
    いつも情報ありがとうございます。

    なるほど。消毒用エタノールが使えるんですね。
    普通のエタノールに酒税がかかっているなんてこのコメント見てgoogleで検索してみて初めて知りましたよ。
    どうもありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。