最も効率の悪い電動工具の揃え方

100V仕様ならどこ買おうと関係ないのだが。

充電池式の場合、それは電動工具ごとに違うメーカーのものを買うこと。バッテリーの互換性が無いのでイチイチ最も値の張るバッテリー(&充電器)を買わなければならない。

まあ、うちはそれを実践してしまってますけどね(笑)。

今までRYOBI(現京セラ)、HITACHI(現HiKOKI)の充電式工具は持っていたけど、今回マキタの充電式電動工具を購入して3大メーカー揃い踏みとなった。

左からRYOBI、HITACHI、Makita。

一番古いのはインパクトドライバのRYOBI。

元の充電器は故障(発煙)して修理出したら無料で(当時の)新型にしてくれた。

コードレスファンとワークライトはHITACHI。

空調服を買ってからはコードレスファンの出番はめっきり減った。ワークライトは何かにつけ使う。

今回はポールヘッジトリマーを購入。

蜂場のキハダやハゼなど垂れ下がった枝を刈る目的で購入。

手の届かない場所でもいちいち脚立持っていかなくても事足りる。HiKOKIにこれがあればもっと安く手に入れられたのに・・・。

もうこれでどこのでも好きなのを買える・・・買うものないけど。

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