オスの定め

台風が通り過ぎてから急に寒くなってしまいました。
お天気はピーカンですけどね。
週末土日が両方晴れるって何時以来だったっけ?

今日の内検、とある一群での光景。

巣箱の底にひと塊りになったオス蜂達。
越冬に全く役立たないオス蜂がどんどん追いつめられています。
あー、哀れ・・・。

ダニが全く見られない群がある一方で、ダニが猛烈に増えてきた群が3群ほどあります。
オス蜂房の無い今、メス蜂房でダニが繁殖しています。
単にダニに感染したメス蜂の出房時期に内検のタイミングが合っただけなのか、それとも耐性ダニの繁殖なのか?
この3群はちょっとヤバいかも・・・。
今日は全群にギ酸を投入しておきました。

追記:ここ最近ずっと蜜と花粉が不足してましたが、やっと今週からセイタカアワダチソウの蜜と花粉が入り始めました。
おかげで巣箱の中だけでなく、まわり中とっても臭いです。
内検しててもちょっと気持ち悪くなるほどの匂いでした。
でもセイタカアワダチソウのはちみつはゴールデンロッドハニーと呼ばれていてアメリカではとっても人気があるそうですよ。

“オスの定め” への4件の返信

  1. アピスタンが効いてなかったのでしょうか?
    雌巣房でダニが繁殖してると、蜜蜂を育ててるのやら、ダニを育ててるのやらわからなくなる。
    ギ酸でダニが落ちてくれるといいですね。
    僕は、8月~9月にダニによって群れの半分を失い、今やっと落ち着いたところです。
    毎年、状況が異なるので、対応が難しいですね。

  2. ナベショーさん、こんばんわ。

    9月28日にアピスタン取り出してから3週間、先週ほとんど見かけなかった3群で今週急にダニ増殖。
    オス蜂房から出たダニがメス蜂房に入り込んだ奴が今出てきてるんでしょうね。
    これが耐性ダニというやつでしょうか?
    今時、1巣房から4~5匹のダニが出てきますのであっという間に増えてしまいます。

    去年も夏のアピスタンの効きが不十分で越冬前に再度4週間限定アピスタン、越冬後にアピバールで処置しましたが、今年はどうしましょ。
    やっぱり王道とるなら今年の越冬前はアピバールでしょうか。
    それまでギ酸で凌ぎたいですが、ここ最近気温が低過ぎてちょっと効きが悪い感じです。
    ギ酸使うと産卵停止することありますけど、そうでない場合でも産卵数が減る様な気がするんですけどどうなんでしょうか?

  3. 例年、6月にモチノキの採蜜をした後の夏の間、ギ酸でダニ退治をやってましたが、8~9月頃に、産卵停止どころか女王蜂がいなくなることが多々ありました。
    真夏のギ酸は、女王蜂には酷なのかもしれません。
    そのため、今年は6月に雄蜂児トラップを試みてたところ、雌蜂児もやられてしまって、蜂が激減しました。

  4. ナベショーさん、こんばんわ。

    蒸散で効果発揮するギ酸は巣箱大気中濃度がキモですから真夏は蒸散速度が速すぎて女王の死亡に繋がったのでしょうか。
    ギ酸は女王蜂に与える影響のリスクコントロールが難しいですね。
    気温によって効果ばかりかリスクまで変わってしまうので年間通して安定的に利用するのが難しい方法だと思ってます。
    アピスタン、アピバールに加えてもう一つ安定的かつ有効な方法があれば良いんですけど。。。

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