投稿日: 2019年10月6日2019年10月8日 投稿者: いろは継箱を下す セイタカアワダチソウがもうすぐ咲きそうなので、 巣脾の引揚げを開始しました。 今年の夏はダニ害で蜂の数が大幅に減ってしまったので去年程は蜜が溜まっていません。 でも全面蜜蓋の巣脾も20数枚ありそうなので一部は来春給餌用の蜜枠として保存しておくことにします。 継箱が外れるといよいよ冬がやってくる・・・という気持ちになってきますが、まだ一杯残ってるので頑張ってやっつけていきます。