巣脾の引上げは続く・・・

セイタカアワダチソウが咲いて少し蜜が入り始めたでしょうか?
巣箱の近くを歩くと少し匂い始めた様な気がします。

蜂に預けてある巣脾の引上げ作業は続いています。
蜂にどんどん食べて行ってもらいたいのですが、ちっとも蜜の量が減りません。
こんなんばっか・・・

こういうのはこのまま保管して来年春の立ち上がり時の給餌用にします。
この枠はアカメガシワ搾った後の枠だから100%カラスザンショウの蜜が詰まった蜜枠ですね。

ここの所雨の日が多いです。今週後半からは5日連続で雨予報が出ています。
まだ半分以上の群で継箱が載ったまま。。。。
だんだんと焦ってきました。

“巣脾の引上げは続く・・・” への2件の返信

  1. 神奈川県在住貯蜜がカラカラ 別た群 継箱群も

    砂糖を購入して毎日給餌しています

    アカメガシワカラスサンジョウ ヘアーリベッチ等

    咲きましたが貯蜜が少ないです管理が悪いのか蜂群が悪いのか

    いろはさんが羨ましいです

  2. オス蜂さん、こんばんわ。

    そうなんですか?
    夏以降は給餌が必要という方結構おられるみたいですね。
    うちでは花粉が無くなることはあっても砂糖蜜給餌が必要になる事まではないです。
    でもセイタカが終わったら越冬用に給餌が必要になる群は出てきますが。

    実感した事無かったですが蜜源の環境なんでしょうか?

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