野生動物

内検も落ち着いたので久々にYoutubeで「養蜂」検索して見てみたら・・・

今年は(も?)熊に養蜂場荒らされたという投稿があちこちに。

こちらでは”熊”は出ないのでその点は恵まれていると思う。

四国には剣山辺りに少しいるみたいだけど。熊が出るなら養蜂止めるよ。

けど、その他の野生動物は出る。

猿、猪、イタチ、マムシ等々。(鹿はまだこちらでは出て無い)

寒くなってきたらイノシシが蜂場を荒らす様になってきた。トレイルカメラを仕掛けていたらこ奴らが写っていた。

巣箱にいたずらはされないけれど、、、地面が絨毯爆撃受けたようになる。

やす~い養蜂具の実態

手持ちのハイブツールを並べてみた。

右から一番最初に買ったハイブツールとその次が2番目に買ったハイブツール。同じかと思って買ってみたら少し大きさが違った。暫くは右2つを使っていた。今では現場では使わないが巣箱・継箱や隔王板の掃除の際に使い倒している。
3つめが同じような形状のハイブツールだが、ステンレスで出来ている。端っこが刃物の様に尖ってなく巣枠に付いた無駄巣を取り除きにくいので速攻お蔵入り。
その次がAmazonで買った安物ハイブツール。形が独特で色々使えて良いかと思ったけど案外使い辛いので殆ど使わず。

左端2つがJフック付のハイブツール。数年前から一番左端のJフック付ハイブツールをお気に入りで使っている。ある日コンクリの上で手元から落としてしまい角っこが曲がったので急遽Amazonで買った安物の見た目同じJフックハイブツールが左から2番目。

2つ並べてみた。上が安物、下がいつも使ってるやつ。(赤い塗料は下のは剥げてしまったが最初は上のと同じ位置まであった。)

でも届いて比べてビックリした。

厚さが全然違うのだ。形は全く一緒でも使ってる材料の厚みが全然違う。なので安物の方は簡単に“しなる”。あまり力入れると折れるんじゃないかと言うくらい。端面処理も雑だし。

Amazon見ると安物の養蜂具が沢山売られているけどこういうカラクリがある。安いものには訳がある。ま、これでも2,3群見るには十分だけど。

蜜蓋処理

最高気温が12~13℃くらいになったら冬囲いしようかと思うけどまだまだ日中暖かいのでそれらは12月入ってからになりそう。

なので今日は1年貯めていた蜜蓋を処理した。俗に言う蜜蝋という奴だけど、売り物にするにはこの後もう1~2度濾す必要があるけどやろうと思うだけで実際には面倒になってやった事無い。

保管してあるコンテナBOXには蓋にパッキンがある奴なんだけどそれをも食い破って中に侵入して蜜蓋を食い荒らしているのもある。何ともスムシと言う奴は・・・

今年は蜜の収穫が過去最低レベルだったとは言え、蜜蓋処理に午前中だけで・・・とはいかず結局午後からも作業となった。

陽気に誘われてミツバチがそこそこやって来て一時は周りをブンブン飛び回られた。もうちょっと寒くなってからの方が良かったのだろう。

絶滅する日本製養蜂器具

最近日本製の養蜂器具が各社カタログから消えて行っている。と言っても主に金属製品かな?

燻煙器、蜜漉し、分離機など。

製造していた所が廃業もしくは事業継承したんだと勝手に想像しているけど、これらは兎に角軽くて緻密な設計が唯一無二。痒い所に手が届くという表現がぴったり。

例えば分離機などはステンレスの板厚が薄く軽い(その分強度は幾分劣るけど)。また蜜口が底面ギリギリにあって、9枚掛けなんかは底が蜜口方向に傾斜してついていたりする。これが海外製だと(知っている限りだけど)底は水平で蜜口は底面より数cm高い位置についているので底に貯まった蜜が取り出し難い。

これらが無くなったのは実に惜しい。だから今持っている日本製の器具を大切に使っていこうと思う。

燻煙器も本体が軽い上にフイゴをパフパフする力もさほど必要ないのでとても使いやすい。

その燻煙器の蓋取っ手が今年の中盤辺りからもげそうになったので修繕した。(プロポリス&ヤニで汚く見えるけど)

こいつが使えるうちは使っていこうと思う。日本製の同じものがあれば買い換えても良いのだけれど。。。

やられました・・・

スズメバチ捕獲器を撤去して、その後気温もぐっと下がったので全く警戒してなかったのだが。(いや、その後もちらほらメスのオオスズメバチを見かけていたので一抹の不安はあったかな?)

やられてしまった。おそらく昨日と今日の襲撃だったのだろう。

巣門前に山盛り積まれた蜂の死骸はちょっと気が引けたので回収して近くの穴に捨てたところの写真を載せておく。

昨日は一日近く襲撃受けて蜂が出てこなくなるほどやられてしまったので今日はその前の群を襲撃していたのだろう。昨日の群は7枚満群だったのが2.5枚群に、前の群は8枚満群だったのが4.5枚群にまで減ってしまった。

それもこれも全部自分の責任だ。悔やんでも悔やみきれない。捕獲器を撤去してしまったこと、ここ3日ほど他の用事で蜂場へ行けなかったこと、一つの巣が収束したけど他の巣がまだ活動しているかもしれないのに慢心してしまっていたこと、、、来年への戒めに記録に残しておく。

給餌器・分割板の洗浄/消毒

そう言えば使った後の給餌器や分割板についてどうしているかを書いた覚えが無い。

と言うことはおそらくこのブログでこれらの事について述べたことは無いんだろう。

分割板や給餌器などを巣箱から取り出して次に使用するまで保管するにあたって、毎年1回もしくは2回程洗浄/消毒をしている。と言っても高圧洗浄機で取れるような類のものではないのでお湯で洗浄/消毒している。

給餌器は分割板としても使えるのでうちでは最盛期にも巣箱や継箱に入っていることが多いが、その為給餌器の中に無駄巣を作られるものもある。そしてなにより持ち手にはプロポリスがギッチリとついている。これらを溶かして綺麗にするにはお湯につけるしか手が無いんじゃないかと思う。

内検もほぼ終わった今日この頃、給餌器と一部分割板を洗浄/消毒しておいた。

先日は主に分割板を同じく洗浄/消毒したが、今日はメインが給餌器だ。

これら給餌器は自作のものだが、作った当初、一部は水漏れしていた。塞ぐのに溶かした蜜蝋・・・という手もあったのだけれど、こうやってお湯で洗浄/消毒することを想定したので別の方法で水漏れを防いだ。

給餌器の中はお手製の持ち手付スポンジで、外側はハイブツールで掃除しておいた。

一斗缶にお湯沸かすので転倒させない様に気を付けながら洗浄する必要がある。お湯は本当に危ないからね。

抜き蜜

今日も朝からえっちらホイホイ!

昨日の宣言通り今日は抜き蜜作業。

セイタカアワダチソウさえ咲かなければこんなことしなくて良いのにもう全く余計な作業を増やしやがって。

草刈り早めて蜂場にあるセイタカアワダチソウを全て刈り倒してみたものの近隣から蜜集めて来てしまって従来と変わりなかった。

ほぼ全群、後1枚蜜抜いたほうが理想に近いんだろうけど時間が掛かって仕方ないのでこれで越冬させる。

ここ最近気温が低く20℃行かないので蜜蓋は硬くて切れないし、蜜も固くて中々遠心分離できないし。1日作業になってしまった。

追記:

抜き蜜作業している最中にオオスズメバチとキイロスズメバチが来ていた。手持ちにラケットや虫取り網が無い時はハイブツールで叩き落している。たまにカスってしまうけど。

キイロはどうでも良いので見逃してあげるがオオスズメは・・・やっぱりメスだった。

越冬蜜の溜まり具合

今年最後の全群内検で蜜の溜まり具合を見てみたけどやっぱり溜まり過ぎていた。

今年はセイタカアワダチソウの咲く時期が早いものと遅いものとに分かれて長い事咲いていた。

早いセイタカが終わった後に内検したら、まあ少し溜まり過ぎというのもあったけどほぼほぼ想定内に有ったので安心していたけど、遅いのが咲き始めて嫌な予感がしていた。

昨日までに見てみたけど半数以上で貯蜜過多。中には産卵圏がほぼ無いものまであった。

本当は今日抜き蜜しようと思ってたけど朝雨が降っていたので取りやめて明日にする。

取り出した蜜枠もあるので現地にてと帰ってから2回に分けて蜜搾りしなければならない。

毎年言ってるけどセイタカ、咲かなければいいのに。。。

本当にスズメバチ捕獲器の撤去・・・でも早すぎた?

先週撤去しようとして中止したスズメバチ捕獲器の撤去。

本日実施。

取り外して中にたまっているスズメバチの〇〇などを取り出して、

荷台に積んでこのあと高圧洗浄機で洗って乾燥した後来年の為に保管。

で、車に積んでいる最中にオオスズメバチが立て続けに3匹も飛来。捕虫網で捉えて始末したけどいずれもメス。

ちょっと撤去するの早すぎた?

スズメバチ捕獲器撤去・・・中止

ここ最近、オオスズメバチもやって来ず、オス蜂も出て来たことからそろそろ捕獲器を撤去しようと山へ。

何個か外したところで捕獲器の中にいるオオスズメバチを発見。全群見て回ると捕獲器に計2匹、トリモチに2匹かかっていた。いずれもメスで、おまけに飛んでいる個体を目撃。

と言うことで撤去は中止。まあ、除けても襲われることは無いと思うけど撤去は来週にすることにした。ここ数日あったかいからなぁ。。。