22日にはガクンと気温が下がり朝、晩は寒いくらいだった。
ここ最近は連続で草刈りの為、山に上がっているが流石に22日、23日とオス蜂の蛹が巣門に引きずり出されていた。
オオスズメバチの襲撃もまだあるにせよ、一時の様に熾烈を極めると言う様なことは無くなってきた。オオスズメバチの女王がウロチョロしだしてオス蜂がネズミトリモチに引っ付くようになるとオオスズメバチも終焉となる。
後もうちょっとだ。オオスズメバチも山の草刈りも。

おいしい蜂蜜を求めて
少し前に王台を作るのが2群あると書いた。だからこの2群と+αで気になる2群、計4群程前回の1週間後に内検した。
まあ、前回内検時ほどではないものの王椀の中に産卵しているのがあったから1週間おきに見ておいた方が良いと思いながら最後の1群を見たら。。。
やたら王台が多いと思いきや、、、女王が居ない。王台の成長具合から2,3日前に居なくなった模様。自然死なのか、はたまた。。。
折角全群更新終わったと思ったのにこの10月入ってまた女王不在の群が出来てしまった。もし交尾成功しても月末になるだろうし、なんともはや。。。最悪である。
毎年、女王を更新したのに王台を作ってしまう群がある。時期的にもう余裕がない場合にはそのまま冬を越させるけど、その年初めての内検すると大体は新女王に入れ替わっている。当然ながら未交尾のままで。。。まあつまりは、、、その群は消滅・終わりと言うことになる。
なのでなるべくそういう群を作りたくない。
今年、女王を更新したのに王台を作るのが2群あった。でもまだ時間があるからとその女王を可哀そうだけど始末して新しい女王を作った。そしていよいよ交尾完了してヤレヤレと思っていたらその翌週にはまた王台を作り始めてしまった。翌々週となる今回の内検でも収まる気配がなかった。
もう時期が時期だけにどうしようもない。このまま様子を見ながらやって行くしかない。収まる場合もあるので期待を込めて。。。
なんでこういう群があるのだろうか?何の意味があるのだろうか?考えても考えても分からない。その真意は蜂に聞いてみるしかないのだろうと思う。
日中は未だ空調服を着て作業しているが、朝晩は結構涼しくなってきた。
そうするとオオスズメバチの襲撃が佳境に入ってくる。
9月15日頃から集団でやって来始めたらしく15日、16日とちょっと所用で蜂場へ行けなかった為に2群程500~1000匹程度やられてしまった。
捕獲器に入ってくれるのはまだ良いけど、外に取り付いてエイヤエイヤと出てくる蜜蜂を片っ端からかみ殺してくるやつは厄介だ。
だからネズミトリモチは必須になる。これがあると捕獲器の外に取り付くオオスズメバチもこっちに引っ付いてくれる。
とは言え、蜂場の見回りは必須だ。一日に最低1回、できれば朝夕の2回やると確実だ。そうすることでオオスズメバチの被害を最小限にできる。オスが出てくるまでこういう生活が続いていく。
一応、全ての群で女王の更新が終了した(と思う)。
先週新女王の誕生を確認した一群で、今週は産卵はまだだが体が大きくなっていたのを確認したのでおそらく交尾完了したのではないかと。これが成功したならめでたく全群終了!
今年は9月中に全群で女王更新完了したことになるけど、梅雨が早々に開けて晴れが多かったことが好影響したのではないかと思う。
こういう年もあるかと思うけど、まだまだ安心できない。いつの間にか女王が居なくなったり、突然王台を作り出す群があったり、その他諸々心配事は尽きない。このまま何事もなく越冬まで行くことを祈ろう。