絶滅する日本製養蜂器具

最近日本製の養蜂器具が各社カタログから消えて行っている。と言っても主に金属製品かな?

燻煙器、蜜漉し、分離機など。

製造していた所が廃業もしくは事業継承したんだと勝手に想像しているけど、これらは兎に角軽くて緻密な設計が唯一無二。痒い所に手が届くという表現がぴったり。

例えば分離機などはステンレスの板厚が薄く軽い(その分強度は幾分劣るけど)。また蜜口が底面ギリギリにあって、9枚掛けなんかは底が蜜口方向に傾斜してついていたりする。これが海外製だと(知っている限りだけど)底は水平で蜜口は底面より数cm高い位置についているので底に貯まった蜜が取り出し難い。

これらが無くなったのは実に惜しい。だから今持っている日本製の器具を大切に使っていこうと思う。

燻煙器も本体が軽い上にフイゴをパフパフする力もさほど必要ないのでとても使いやすい。

その燻煙器の蓋取っ手が今年の中盤辺りからもげそうになったので修繕した。(プロポリス&ヤニで汚く見えるけど)

こいつが使えるうちは使っていこうと思う。日本製の同じものがあれば買い換えても良いのだけれど。。。

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