いや~~、暑いですねぇ。
四国地方も梅雨明けして、連日30℃超えです。
さすがに35℃超えの「猛暑日」ではありませんが、今日の最高気温は32℃だったそうです。
炎天下での作業は体に堪えます。
そういう時にとっても有難いのが「木陰」
うちの蜂場にはでっかい落葉樹があって、冬は日差しを通し、夏は日光を遮ってくれる有難い存在になってます。
汗ビショビショで木陰に入るとヒンヤリ、風が吹くと天然のクーラーみたいです。
ここをうちでは「ウチの軽井沢」と呼んでます(笑)。
さて、夏蜜最後の砦、カラスザンショウの状態です。
蜂場近くの木はまだ花咲いてないみたいですが、
巣枠が黄色くなってきたのでどっかで既に咲いているみたいです。
けど、蜜はあんまり増えてないなぁ・・・。
夏蜜は厳しい状況です。
暑いですね~、、、、
午前中の半日、内検すると、かなり堪えます。
天気予報は、ず~と晴れマークが続く、、、
カラスザンショウ、、山々を見ると、あちこちにかなり咲き始めた。
6月末からのダニ駆除のアピスタンを取り除き、蜜が入るのを待ってるのですが、、、、、さて。
ナベショーさん、こんばんわ。
そちらカラスザンショウ咲きましたか。蜜源豊かなナベショーさんとこだと期待値大ですね。
こっちはどうかな?土曜の段階ではまだ蕾。
見た目ではちょっと解りづらいけど去年みたいに木の近くを通るとブンブン羽音がするほど蜜吹いてほしいところです。