巣箱の縮小

セイタカアワダチソウも後1週間もすると終わりそうなので、巣箱を縮小する作業をボチボチ始めます。
カラスザンショウの蜜が大量に入ったことで継箱群を増やしているのでまだ大量に継箱群があります。
巣箱側に大量の貯蜜がある群から継箱外して行って、蜜が一杯残っている巣枠は別の継箱へ持っていきますが蜜が少なくなった巣枠は蜂に吸ってもらいます。

近くにセイタカアワダチソウがたくさん咲いていますが花からチマチマ蜜集めるより、やっぱりこっちの方が楽でいいのかな?

大量に蜂が集まって来て、さながら蜂のカーニバル状態でした。

“巣箱の縮小” への2件の返信

  1. ああ、やってますね。
    うちも同じく、、2段、3段で預けてあった空巣碑の収容作業をはじめました。カラス山椒やセイタカアワダチソウの蜂蜜が、かなり貯まってます。
    収容した空巣碑、、まだスムシが心配、、、、、蜂場から引き揚げて、冷凍処理しないとダメでしょうね、、、、

  2. ナベショーさん、こんばんわ。

    引き上げた巣脾の冷凍処理は必要ですよね。
    うちでは以前2日だったけど今は最低3日間冷凍してから保管してます。

    こちらでは今年はセイタカアワダチソウがあまり蜜吹いてないみたいで越冬貯蜜が心配な群が少々。。。
    安気に考えてたら想定外でおよよ、、、です(笑)。

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