昨年は一気に咲いて、一気に散った感のあるみかんの花。
今年はバラッバラッと散発的に咲いてます。
花芽の一切付いてない木もありますよ。
今年は裏年だったかな?
皆さんはみかんの花の香り、ご存知ですか?
うちの近辺では外を歩いてるとみかんの花の香りがします。
良い香りですよ。
後2週間ほどでしょうけど、頑張れうちのみつばち達!

おいしい蜂蜜を求めて
ここの所の狙い澄ましたような7日周期のお天気模様。
今週も土日雨ですよ。
昨日はそれでも「くもり時々雨」程度だったので内検は一応できましたけどね。
お願いですからちょっとずれてくださいよ。
今年の桜はずいぶんと踏ん張ってくれました。去年はあっという間に散ってしまったんですけどね。
山の桜もそろそろ終わり。この一週間で桜の蜜も結構貯まりました。
桜の蜜はいつ頃出るのかとご質問ありましたけど、私もよくわかりません。
が、先日花が散った後の桜に蜂がぶんぶん集っているのを見ました。
またまたピンボケなんですが。
画像、ど真ん中にピンボケのハチが見えますかね。
随分と長い時間頭突っ込んでましたので、こういう状態で蜜が多く出るのかもしれません。
今年は想定外に桜の蜜が貯まりましたが、桜が終わって以降、主要な蜜源に乏しいこの地方ではこれから蜜が一旦減っていき、みかんの花が咲き始める頃までに盛り返して「春の蜜」の採蜜となります。
蜂場周りに蒔いたヘアリーベッチは花芽がわんさか出てきました。
ほんのわずかですが、既に咲いているのもありました。
勝手な思い込みでは蜜源枯渇する6月頃から咲いてくれるものと思ってましたが、こりゃどうも随分と早まりそうな気配。
ここの所の花の流蜜で弱小群の中にもいきなり群勢を立て直してくるものが出てきました。
みかんの咲くころには採蜜群にできるかな?
女王蜂(とその群)の良し悪しについて、未だに良く分からないことが多々あります。
理想はたくさん卵を産んでたくさん蜜を集めてくる群。そりゃそうなんだけど。。。
実際には、、、
たくさん卵産むけど一向に蜜が貯まらない群の女王さん。
産卵はそこそこで思いっきり蜜を貯めこむ群の女王さん。
産卵も貯蜜も申し分ないんだけど、チョー攻撃的で手に負えなくなってしまう群の女王さん。
この女王さん、産卵少な~い、、、と思ってたら4月に入ってから爆発的に産卵し始める女王さん。
普段から多産で有望だと思っていたら、肝心な時にいきなり急減速してしまう女王さん。
あまつさえ、こりゃピカイチと思っていたらいきなり殺されてしまう(死んでしまう)女王さん。
これはうちの群でもNo.2の攻撃的群。その右上に写っているのがNo.1の超攻撃的群。
この2群を内検するだけで昨日は5発のお印を頂きました。

今の時期は若蜂がどんどん増えていく一方で冬を乗り越えた老蜂が天寿を全うしていってます。
最盛期の蜂の寿命は1カ月ちょっとですが、越冬期の蜂は4,5カ月あるそうです。
長生きしている蜂はお尻がだんだん黒くなってきますが、そんな中でもこりゃとんでもなく長生きしてるな・・・というおばあちゃん蜂を時々見かけますが、これはそんな中でもとびきりのおばあちゃん蜂。
真ん中の頭隠した真っ黒お尻がそのおばあちゃん蜂。
頭出ているショットが撮れなかったのが残念でしたが、この蜂、お尻だけでなく全身真っ黒でした。羽は茶色くなってボロボロだし。
もう外は飛べないけど、巣のお掃除頑張ってました。
本日は気温がグッと下がりまして内検できる状況になかったので、夏の蜜源確保の願いを込めてヒメイワダレソウを一日がかりで植えてきました。
ポットに入ったこ~んなちっちゃいのを
大体の目分量で1m強間隔で植えました。
急な斜面なのと笹を刈って1年程の所なので根がはびこっていて往生しました。
旺盛な繁殖力で爆発的に広がるとのことですがさてどうでしょう?
6月~10月頃まで小さなかわいい花を咲かせるらしいので初夏~秋頃までの貴重な蜜源になってくれればうれしいな。
蜜源と言えば昨年秋にヘアリーベッチの種も蜂場に蒔いていました。
発芽後、冬の間は殆ど伸びませんでしたが、ここのところ徐々に草丈伸びてきている様子。
こちらも(多分)6月頃に開花してくれるはずなので合わせて蜜源として期待しています。
両方とも蜜源としてのみならず、雑草を防止する効果も期待しています。
春以降の草刈りは月イチでやらねばならず、かなりの負担になってましたからね。
効果の程は・・・。
見事に咲き乱れてますねぇ。
もう花は終わりかけていますが、うちの蜂達やニホンミツバチが盛んに訪花していました。
この辺り結構ニホンミツバチを見かけます。

蜜蓋をされている所は切り取って遠心分離機にかけます。
まだ蛆の房もありますので慎重に回転数を調整して飛び出さないようにしなくてはなりません。
楕円に蓋掛けされている、その外側が貯蜜枠です。蓋掛けされているものを蜜刀で切り取った状態の写真です。
上の方に少し白っぽい色の蓋が掛けられているのは雄蜂房です。最近一気に雄蜂房が増えてきました。間違えて雄蜂房を王台にしているのがありましたが写真を撮り忘れました。もちろん取り除きましたが、この辺りの話はまた機会があれば。
この巣板は働蜂は通れるけれども女王蜂は通れない隔王板という板を隔てた継箱という空間にありますので、新たに卵が産みつけられることはありません。
蓋蜂児から成虫が誕生したら空き房になって蜂蜜が溜まっていくという寸法です。
これでやっと蜂蜜を集める準備が整いました。
おいしい蜂蜜を集めて下さいね。
今年は桜が咲くのが早すぎます。
記録を取り始めてから2番目の早さなんだそうです
こちらでは例年に比べて8日も早い満開宣言。
うちの近所の公園の桜も満開でした。

まだ蜂の準備整ってないのに・・・。
うちの裏庭にある八重咲きの桃にうちの蜂が盛んに訪れていました。

山の蜂は明日「掃除採蜜」を行う予定です。
越冬の為に与えた「砂糖蜜」やダニ薬「アピスタン」の成分を蜂蜜に残さない為にどうしても必要な作業となります。
掃除採蜜した後に溜まった蜂蜜が初めて本物の蜂蜜になります。
麓の桜はもうすぐ散るだろうから、山頂の桜に期待したいです。山頂の桜は約1週間遅く満開になるので春の蜜に少しは桜の蜜が入ることを期待しているこの頃です。